チームごとに必要な材料を買い出しに行き、先に戻ったAチームがキッチン、Bチームがワークスペースを使って手際よく調理が始まりました。
Aチームは、1年くらい前から自炊に目覚めた山口さんを中心に材料を次々に切り、煮込んでいます。
鶏肉にも下味や片栗粉をまぶす等ひと手間かける姿に、妥協を許さない情熱を感じました。
バナナやリンゴなどのフルーツや、オートミールといった個性的な材料が並び、最後までどんな丼になるのか想像がつきませんでした。
一方、Bチームは、キャベツを切る係、デミグラスソースを作る係、チャーハンを作る係と分担がしっかり決まっており、各々が自分の担当を集中して作業しています。
一方、Bチームは、キャベツを切る係、デミグラスソースを作る係、チャーハンを作る係と分担がしっかり決まっており、各々が自分の担当を集中して作業しています。
こちらでは、丼にのせる具材を調理していました。
出来上がったデミグラスソースは担当以外の方も出来栄えをチェックしています。
出来上がったデミグラスソースは担当以外の方も出来栄えをチェックしています。
使えるフライパンが小さなフライパンしかなく、5人分のチャーハンを作るために何回かに分けて炒めていました。
味が均一になるよう、出来上がったチャーハンを混ぜる工夫もありました。
味が均一になるよう、出来上がったチャーハンを混ぜる工夫もありました。
チャーハンに入れる卵は別に炒めて作るこだわりも。
各チームの完成した料理は次のページへ。