普段は別の現場で働いているので、同期や年齢が近い人同士でつながるのが難しいこと、日々仕事に追われ自分をじっくり振り返る時間がないということで計画されました。
研修テーマは『帰属意識のための 「タテヨコナナメのコミュニケーション」のきっかけ・土台を作る』です。
参加メンバーは、
東京支店 営業 山口さん 入社2年目
東京支店 工事 瀬戸さん 入社2年目
本社工事Gr 林さん 入社3年目
同 川本さん 入社3年目
同 奥野さん 入社2年目
同 谷口さん 入社1年目
九州支店 工事 福井さん 入社3年目
九州支店 事務 深江さん 入社3年目
オブザーバーとして、事務部の木脇、北村の合計10名です。
研修テーマは『帰属意識のための 「タテヨコナナメのコミュニケーション」のきっかけ・土台を作る』です。
参加メンバーは、
東京支店 営業 山口さん 入社2年目
東京支店 工事 瀬戸さん 入社2年目
本社工事Gr 林さん 入社3年目
同 川本さん 入社3年目
同 奥野さん 入社2年目
同 谷口さん 入社1年目
九州支店 工事 福井さん 入社3年目
九州支店 事務 深江さん 入社3年目
オブザーバーとして、事務部の木脇、北村の合計10名です。
1日目の研修は、ずばり『日本海工丼を作ろう!』です。
まず、「タテヨコナナメのコミュニケーション」を行ってもらうため、入社年数を織り交ぜ4人ずつの2チームに分かれ、さっそく研修開始!
まず、「タテヨコナナメのコミュニケーション」を行ってもらうため、入社年数を織り交ぜ4人ずつの2チームに分かれ、さっそく研修開始!
まずは、個人個人で日本海工を後輩・友人に紹介するとすればどのように紹介するのか、また、自分が思う日本海工を丼にするならどんな丼にするかを考えてもらいました。
あっという間にワークが終わる方もいれば、じっくりと考え込まれる方もいます。
その後、チームごとでそれぞれ考えた内容をディスカッションし、チームとして『日本海工らしさ』を一言で表現するならというところまで落とし込んでいきます。
あっという間にワークが終わる方もいれば、じっくりと考え込まれる方もいます。
その後、チームごとでそれぞれ考えた内容をディスカッションし、チームとして『日本海工らしさ』を一言で表現するならというところまで落とし込んでいきます。
チームごとの『日本海工らしさ』が決まり、次はその一言をイメージした丼を作るワークです。
丼を作るにあたり基本ルールは
・1チーム3000円以内
(予算根拠:原価1人600円以内×5人分(半人前×10人)=3000円以下)
・調理時間は1時間以内
・揚げ物禁止
・必ず切る、煮る、焼くなどの料理工程を2つ以上行う
です。
グループワークの時間内に、何故その丼にしたのかという理由だけではなく、丼の材料、スーパーのチラシを参考に予算をたて、料理手順や役割分担をしっかり考え、発表してもらいました。
丼を作るにあたり基本ルールは
・1チーム3000円以内
(予算根拠:原価1人600円以内×5人分(半人前×10人)=3000円以下)
・調理時間は1時間以内
・揚げ物禁止
・必ず切る、煮る、焼くなどの料理工程を2つ以上行う
です。
グループワークの時間内に、何故その丼にしたのかという理由だけではなく、丼の材料、スーパーのチラシを参考に予算をたて、料理手順や役割分担をしっかり考え、発表してもらいました。
Aチームは、『ドン・カレー』。
個性的な人がいる日本海工。その個性をこれからは自分達がリーダーとなって引っ張っていこうという気持ちを丼にするとのことです。
個性的な人がいる日本海工。その個性をこれからは自分達がリーダーとなって引っ張っていこうという気持ちを丼にするとのことです。
Bチームは<big>『多様性に満ちたデミチャーハンカツ丼』です。
日本海工にはいろいろな世代、仕事、現場があり、その多様性を丼にするとのことです。
どんな丼ができたのでしょうか。
続きは、後編へ!
日本海工にはいろいろな世代、仕事、現場があり、その多様性を丼にするとのことです。
どんな丼ができたのでしょうか。
続きは、後編へ!
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