2020年2月12日 更新

人と支え合える仕事を次世代に繋げる、そんな仕事へ

平さん(現場監督) 2015年4月入社

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-日本海工に入社されたきっかけを教えてください

(平)高校で土木系の勉強をしていました。
海に関係する仕事がしたいと希望していたところ、高校の先生からの紹介があり、日本海工に入社しました。
入社後は、まず川の堤防建設で実践的な土木の基礎を勉強し、その後、岩手など東北で復興の工事だったり、道路や下水道の工事、火力発電の工事など陸上の仕事をしてきました。
途中、東京・愛知の海上で1~2ヶ月間船に泊まって現場監督の経験を積みました。
徳島で海の地盤改良にも携わったりもしました。
その後、勉強の機会をいただき空港の浚渫の仕事などで、工事のプロジェクトそのものの監督の経験をしました。
就活時は海関係の仕事を希望していましたが、よく考えると結構、陸の仕事もやってきましたね。


-働き出したのは18歳ですね。仕事を始めてどうでしたか?

(平)入社してすぐに遠方での仕事だったんですが、正直しんどかったです。
SNSとか見ると、ちょっと前まで一緒に遊んでいた友達とかの集まりに私だけ行けてないのが特にしんどかった。独りぼっち感はありましたね。
仕事だから!と、当時は自分に言い聞かせていました。


-どうやって乗り越えられたんですか?

(平)船で働く人たちは年齢もバラバラですが、本当に仲が良くて。
その人達のこれまで体験してきたことを聞いたり、本当にたわいもない話もたくさんしました。
20歳を越えてからは、お酒の席にもよく誘われるようになりました。
この仕事は現場が変われば、一緒に働く人も変わります。
新しい現場での新しい人たちとの出会いも楽しいです。
職場の人たちとゴルフに行くこともあるんですよ。
上司の北門さんや野田さんにも本当によくしてもらっています。
現場が違えば勝手も変わってきますが、わからないことは、惜しみなくちゃんと教えてくれます。


-平さんは人に支えられているんですね。
 現場監督としてのお仕事はどうですか?


(平)
現場は、それぞれの現場ごとに違うので、新鮮ですし、楽しいです。
また、どれだけ一生懸命計画を立てても、毎日船に届けられる砂の量や質が違います。
ですので、それに合わせて計画を毎日変更する必要があるんです
ですから、考え抜いたスケジュールできっちり仕事が終わった時は達成感がとてもあります。
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-本当に楽しそうにお話しされますね。
 平さんは今後日本海工でどんな仕事がしていきたいですか?


(平)私は働き出して約4年半経ちましたが、知識や経験がまだまだ足りないことを実感しています。同じ業界の同じ世代の人たち全員にいえることです。
日本海工もこの業界も、技術や知識を持った世代の方々は年齢層が高いんです。
定年越えの方もたくさん働いています。
その方々が引退したらどうなるのだろうという危機感も感じます。
ですから、そんな方々の技術や知識を、私達みたいな経験の浅い世代に伝えてほしいですし、先輩方に見守られながら私達に経験を積ませてもらえたらいいなと思っています。
私としては、自分自身の経験を重ねることは勿論ですが、これからの世代の人たちに経験させて、育てるような仕組みができたらいいなと思っています。


-たくさん仲間を作って、ぜひ実現させてくださいね。
 インタビューさせていただきありがとうございました。
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