2021年5月13日 更新

日本海工の未来を作る人材育成に力を注ぐ

荒尾さん(技術部) 2014年12月入社

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-日本海工に入社されたきっかけを教えてください

(荒尾)大学を卒業後、施工管理の会社に入社し4年勤めました。
その後メーカーで商品管理を1年ほど勤め、日本海工に入社しました。
元々経済学部出身ですので、土木などを学んだわけではありませんが、管理という視点で見ると施工管理という仕事は面白いと思うのと、大学が神戸でしたので、神戸で働きたいという気持ちがあったのが入社のきっかけです。


-実際、日本海工に入社してみてどうでしたか?

(荒尾)入社してすぐ、愛媛の現場で3ヶ月ほど船の上での仕事と生活をしました。
当然と言えば当然ですが、社内に知り合いがいるわけではありませんでしたし、私自身、自分からぐいぐいと仲良くなるタイプではありませんので、正直かなり気を使いました。
ですから、自分がこの会社でどうすれば役に立つのかを自分の性格と照らして考えました。
入社動機である施工管理がしたいと思ったのは、モノと人を計画して動かすとうということが楽しそうに思えたからです。
ですから、日本海工では現場という視点ではなく、会社全体を良くするという視点で、採用や教育、業務効率について計画管理していければと思いました。

新規事業のロボセンの石川での実験にメンティとして参加させていただいたのは、若手育成制度企画を作っていく視点について学べる良い機会でした。
 (このあたりから饒舌になり始める荒尾さん)

 (このあたりから饒舌になり始める荒尾さん)

-荒尾さんが企画した制度で手ごたえを感じた制度はありますか?

(荒尾)東京支店のみのプログラムなのですが、4月に入社した社員中心に一か月間で倉庫の整理をしてもらうというものです。
管理しきれていない倉庫がありましたので、そこを整理整頓して管理できる状態にするという、計画→行動→評価→改善(PDCA)をまわす実践研修です。
その時は10名ほど参加していたのですが、実際に現場を見てもらって、こちらの要望「こういう状態にして欲しい」と伝えました。
それを元に、期限をきって企画書を作ってもらい、東京支社の社員全体の前でプレゼンしてもらいました。
いろんな意見や追加の要望などがでて、計画をブラッシュアップしいくことで、実際作業を行った結果、倉庫はとてもきれいになりました。
倉庫にあった不要物を1トンくらい出しましたよ。
研修の最後に、報告書を作ってもらい発表することに加えて、倉庫の棚の管理表も作成してもらいました。
事務所と倉庫は離れているので、今もその表を見て在庫管理できています。


-新しく入った方にとっては成功体験にもなりますし、海上での工事企画の勉強にもなりそうですね。

(荒尾)そうですね。
海上での工事は今回のような短いスパンではありませんし、もっと複雑ですが、その基礎となる体験をしてもらえたのは良かったかなと思います。
日本海工には地盤改良の技術があります。
その技術を会社全体で支えていけるような組織作りが、未来の日本海工を作っていくのではないかと思っています。
そのためにもどういう教育制度が必要なのか、業務の改善を積極的にしていきたいと思います。


-若手育成、頑張ってください!
 インタビューさせていただきありがとうございました。
 (東京支社入口)

 (東京支社入口)

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